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MRワクチン

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MR(生ワクチン)とは?

2006年4月から麻疹と風疹が一緒になったMRワクチンを、1歳時と小学校入学前の2回接種することになりました。
このMRワクチンにより、風疹にかかることを予防できるだけでなく、重症の合併症への軽減に繋がるので子供が1歳になると他の予防接種に優先して受けることをお勧めします。
こんな病気の予防に最適です

麻疹(はしか)

麻疹の症状は、高熱と発疹が出て重症化すると肺炎や脳炎になり、死亡することもある怖い病気です。
また感染力も強いので保育園や学校で麻疹の患者が出ると予防接種をしていない周りに広がりやすいのも特徴です。
しかし麻疹は予防接種で未然に防げる病気なので、子供が1歳になるとすぐに受けましょう。

大人の麻疹

「子供のころに予防接種をしたはずなのに、大人になってから麻疹にかかった。」なんて話を耳にします。
当然のことながら、例え大人でも麻疹にかかります。これは麻疹ワクチンの効果が徐々に減ってきて、体内の免疫がなくなった頃に発症しているためです。
このため厚生労働省では2008年4月から5年間の期限付きで中学1年時と高校3年時に相当する年齢にもMRワクチン接種を行うことにしました。

風疹(ふうしん)

風疹(ふうしん)別名「三日はしか」は、発熱・発疹・耳の後ろのリンパ筋の腫れ・などが主な症状の病気です。
合併症には、麻疹と同じく関節痛・出血傾向・脳炎などがあり、年長児や成人が感染すると重症しやすい特徴があります。

大人の風疹

特に妊婦さんが妊娠初期に感染すると「先天性風疹症候群」という心奇形・白内障・聴力障害の症状を持った赤ちゃんが生まれることがあります。大人になってから接種される方は、妊娠していないとき、つまり生理中や生理直後に接種して2ヵ月は避妊するようにしましょう。

MRワクチン対象年齢

第1期 生後12か月から24か月未満で接種します。
         (1歳当日から2歳のお誕生日前日まで。)
第2期 5歳以上7歳未満で小学校就学前1年間に接種します。
    (幼稚園及び保育園等の年長児)
第3期 中学1年生で接種します。
第4期 高校3年生で接種します。
 
お子さんが既に麻疹または風疹のどちらかに罹患した場合であって
もMR(麻疹、風疹混合)ワクチンの接種はできます。
(麻疹と風疹の両方に罹患したという確定診断がついている場合は
接種対象外となります。)
当院の健診項目
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