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DPT-IPVワクチン

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DPT-IPVワクチン

予防接種|内科・小児科・循環器科の治療なら【医療法人社団ヨーゼフ会 高塚団地診療所】

DPT-IPV(四種混合)ワクチンは、ジフテリア(D)、百日ぜき(T)、破傷風(P)、ポリオ(IPV)という4つの病気を防ぐための予防接種です。

この四種混合は、国で接種の時期を定めた定期接種で、生後3ヶ月になると受ける大切な予防接種です。ここでは、四種混合を受ける時期から予防する病気ジフテリア・百日ぜき・破傷風・ポリオについて説明しています。

ジフテリアとは

ジフテリアとは

ジフテリアは、ジフテリア菌により飛沫感染・接触感染を起こす病気です。 現在日本での患者発生数は減少傾向にありますが、1990年代にはロシアでワクチン不足による大流行がありました。 その症状は発熱・喉の痛み・嚥下痛だけでなく進行すると喉の奥に白い膜が作られ、喉頭や気管に炎症が進むと呼吸困難によって死亡することもある病気なのです。
またジフテリア菌が作り出す毒素は、心臓に障害を起こすこともある危険な感染症なので、四種混合ワクチンによる予防接種を受けることが大切です。

百日咳とは

百日咳とは

百日咳とは、百日咳菌に感染して起こる病気です。
潜伏期間は、5~21日ほどで飛沫感染による感染力は、咳が出始めてからの発作期間が長く、生後6ヵ月以下の乳児は重症になることもあります。しかしこの百日咳は、四種混合ワクチンで予防できる病気です。

破傷風とは

破傷風とは

破傷風は、土の中にいる破傷風菌が傷口から体内に入り、感染して毒素により筋肉の痙攣を起こしたり、死亡することのある病気です。
菌の潜伏期間の2~14日以内に症状が現れ、重症になると痙攣が3週間ほど続き完治するまでに数週間かかることもあります。破傷風は人から感染する病気ではなく、傷口から知らないうちに侵入して感染を起こすので、外で遊ぶことの多い子供には絶対に必要な予防接種といえます。

ポリオとは

ポリオとは

ポリオは、ポリオウイルスが便を介して人から人に感染します。
大人よりも乳幼児がかかりやすい病気です。感染しても症状が出ずに知らないか間に免疫が出来ることが多いですが、まれに主に手や足に麻痺が現れ、その麻痺が後遺症として一生残ってしまうことがあります。

DPTの接種スケジュール

四種混合は、生後3ヵ月から接種でき、その後3~8週間おきに3回接種します。3回目の約1年後(6か月後から接種可能)に4回目を接種します。

ヒブ・小児用肺炎球菌・ロタウイルス・B型肝炎ワクチンなどと同時接種がおすすめなので、4週間ごとに同時接種で受けましょう。追加接種も、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンの追加接種と同時接種ができます。

DPT-IPV(四種混合)ワクチン対象年齢

【第1期】生後3か月から接種できます。3~8週間隔で3回、3回目の約1年後(6か月後から接種可能)に4回目を接種します。
【第2期(DT)】11~13歳未満で接種します。

接種後注射部位が赤くなる・腫れる・しこりができることがあります。通常は湿布などで冷やしてあげれば軽快しますが、腫れが目立つ場合はご相談ください。

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